対イラン制裁解除を巡るウィーン協議の集中的交渉が続行
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オーストリア・ウィーンで開催中の核合意関連の集中的協議が、25日目を迎えています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
1月 19, 2022 17:29 Asia/Tokyo
  • 対イラン制裁解除を巡るウィーン協議
    対イラン制裁解除を巡るウィーン協議

オーストリア・ウィーンで開催中の核合意関連の集中的協議が、25日目を迎えています。

イルナー通信によりますと、これらの会合は専門家が参加し、様々な議題により19日水曜から開始されました。

ウィーン協議への関係国の代表団は、協議は前向きで、一部進展が見られている、としています。

イラン外務省のハティーブザーデ報道官は、合意文書草案の相違点の一部が解消され、提示された観念に関する合意は文書化しつつある。また、残っているのは、政治的な特別決断を必要とする主要な問題であり、アメリカはこれらの問題や制裁の解除に関する決定を発表すべきである」としています。

ウィーン協議はここ数日、各国代表団が対立点を克服してきており、良い合意に到れるかどうかは、残る課題や制裁解除に関する米国の特別な政治的決断にかかっています。

イランが強調する制裁解除とその保証の提供は、ウィーン協議での重要な2つの議題です。

制裁解除をめざすウィーン協議・第8ラウンドは昨年12月27日に開始し、関係各国によれば協議は進展しているということです。

イランとアメリカは非公式文書を通じて、制裁解除、効果的な制裁解除の保証方法、核合意の責務履行、履行の検証方法の4つについて意見交換をし、文書草案を検討している最中です。

EUのボレル外務・安全保障政策上級代表は15日土曜、今後数週間のうちにイラン核協議が合意に到ると楽観的な見通しを示しています。

 

 


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