ウィーン協議ロシア代表、「協議に目覚しい進展」
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オーストリア・ウィーン協議でロシア代表を務めているウリヤノフ氏が、協議が目覚しく進展したと語っています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 14, 2022 14:15 Asia/Tokyo
  • ウリヤノフ氏
    ウリヤノフ氏

オーストリア・ウィーン協議でロシア代表を務めているウリヤノフ氏が、協議が目覚しく進展したと語っています。

イランに対する圧政的で違法な制裁の解除を中心議題としたウィーン協議第8ラウンドは、政治的決定を行うために短い休止期間をはさんだ後、今月8日から再開されました。

同協議は、イラン協議団が示した提案によって様々な進展を見せていますが、アメリカのバイデン政権が前政権の行った違法な措置の補償を引き伸ばして最大限の圧力政策を続けていることで、核合意への復帰に対する同国の真剣さが疑問視され、協議の過程が長引いています。

ファールス通信によりますと、在ウィーン国際機関ロシア代表部のウリヤノフ氏は13日日曜夜、ツイッターにおいてイラン以外の核合意参加国がアメリカと行った会議について触れ、あらゆる評価が肯定的なものであると指摘しました。

マレー・イラン担当特使が率いるアメリカ協議団は、ウィーン協議に間接的に参加するために同地を訪問しました。

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相は今月7日、テヘランで行ったフィンランドのペッカ・ハーヴィスト外相との会談で、アメリカ政権の最大限の圧力政策の失敗を強調しながら、この非人道的政策に対し何も行動を取らなかった欧州3カ国を批判し、「イランは国益に基づき、良い合意への到達に向け真剣な意志をもって、協議の続きに参加するだろう。しかし合意への到達は、西側、特に米国による重要な決定を必要としている」と述べました。

イランは、核合意に違反したのがアメリカであることから、諸制裁を解除してこの合意に復帰すべきなのはアメリカ側であり、同国の責務履行状況が検証・確認される必要があると表明しています。

 


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