イラン・カタール間で14の協力文書が調印
2月 21, 2022 21:36 Asia/Tokyo
イランとカタールが、様々な分野にまたがる14の協力文書に調印しました。
ライースィー・イラン大統領は、カタールのタミーム首長の正式招待により、同氏との公式会談と同国開催のGECF・ガス輸出国フォーラム首脳会議への出席のため、ドーハを訪問しています。
イルナー通信によりますと、これらの14の協力合意文書は、ライースィー大統領とタミーム首長の立会いにより、首都ドーハにて調印されました。
これらの協力文書は航空、通商、海運、ラジオ・テレビ、対外政策(相互間査証免除)、電力、規格、文化、教育などに関するものです。
ライースィー大統領は今回のカタール訪問の2日目に、GECF首脳会合に参加し、演説することになっています。
この会議には世界のガス輸出国の首脳らが出席し、その一部は首脳会議の傍らでライースィー大統領と会談する予定です。
OPEC・石油輸出国機構のガス生産国版とも呼ばれるGECFは、2001年に創設され、同年5月に第1回会議がイランの首都テヘランで開催されました。
現在この組織はアルジェリア、ボリビア、エジプト、赤道ギニア、イラン、リビア、ナイジェリア、カタール、ロシア、トリニダード・トバゴ、ベネズエラといった、世界最大のガス生産国である11カ国から構成されており、加えてマレーシア、ノルウェー、イラク、ペルー、アゼルバイジャン、UAEアラブ首長国連邦、アンゴラがオブザーバーとして参加しています。
タグ

