イラン国家安全保障最高評議会書記が、英国家安全保障顧問と電話会談
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イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記は、イギリスの国家安全保障顧問と電話会談し、地域・国際情勢や制裁解除をめざすオーストリア・ウィーン協議などについて話し合いました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
2月 28, 2022 12:56 Asia/Tokyo
  • イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記とイギリスの国家安全保障顧問であるスティーブン・ラブグローブ卿
    イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記とイギリスの国家安全保障顧問であるスティーブン・ラブグローブ卿

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記は、イギリスの国家安全保障顧問と電話会談し、地域・国際情勢や制裁解除をめざすオーストリア・ウィーン協議などについて話し合いました。

シャムハーニー書記は27日日曜、イギリスの国家安全保障顧問であるスティーブン・ラブグローブ卿(Sir Stephen Lovegrove)と電話会談し、地域・国際情勢や対イラン制裁解除を目指すウィーン協議などについて意見交換しました。

ウィーン協議は、イランと英仏独中露の4+1グループ、EU調整役が参加して第8ラウンドが続いています。

ウィーン協議はイラン代表団の率先的な姿勢により前進しましたが、アメリカのバイデン政権をはじめとする西側諸国が、トランプ米前政権による違法な措置の補償に難色を示し、「最大限の圧力」政策を継続していることから、制裁解除に対するこれらの国の真剣度に疑問符がつき、協議が長期化する原因となっています。

イランは責任を果たす国として、アメリカが核合意に違反した側であることを考慮すれば、制裁解除により核合意に復帰すべきはアメリカであり、同国の責務履行は検証されるべきだと繰り返し主張しています。

 


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