ウクライナ外相、「イランは戦争に反対している」
3月 15, 2022 16:11 Asia/Tokyo
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ウクライナのクレバ外相
ウクライナのクレバ外相がツイッターにおいて、「イランは戦争に反対し、平和的な解決方法を支持している」としました。
クレバ外相は14日月曜夜、イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相との電話会談を終えた後、自身のツイッターにおいて15日火曜に予定されているアミールアブドッラーヒヤーン外相のロシア訪問について触れ、「イラン政府は戦争を支持していない」としました。
また、「イランはウクライナでの戦争に反対しており、平和的な解決方法を支持している」と指摘しました。
そして、「私のメッセージがロシアに伝わってほしい。ロシアは民間人への爆撃を止め、停戦を守りウクライナから撤退すべきだ」と続けました。
ロシアは先月24日より、ウクライナ東部から独立を宣言したドネツク共和国およびルガンスク共和国を支援するため、ウクライナでの特殊軍事作戦を開始しました。
ロシア政府は、「ウクライナでの自国の作戦」は開戦目的ではなく、あくまでも世界レベルでの戦争の阻止が目的であるとしています。
しかし、日本やヨーロッパ諸国、アメリカを初めとする世界の多くの国は、直ちにロシアのこの行動を対ウクライナ戦争だとして非難し、ロシアに対する経済制裁・外交的圧力の強化を開始しました。
ロシアはこれに先立ち、何度も西側諸国に対し、ウクライナ東部のロシア系住民に対するウクライナ軍の攻撃や人権侵害が配慮されていないことに関して警告しています。
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