イラン外相「もし、米が現実的であれば、ウイーン協議で最終合意が成立」
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アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「もし、アメリカが現実的な対応をとれば、近い将来、対イラン制裁解除を目指す、オーストリア・ウィーン協議は、核合意合同委員会の当事国の外相らの参加をもって、最終的な合意が成立するだろう、としました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 24, 2022 12:06 Asia/Tokyo
  • アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相
    アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相

アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相が、「もし、アメリカが現実的な対応をとれば、近い将来、対イラン制裁解除を目指す、オーストリア・ウィーン協議は、核合意合同委員会の当事国の外相らの参加をもって、最終的な合意が成立するだろう、としました。

ファールス通信によりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は23日水曜、シリア・ダマスカスで同国のファイサル・ミクダード外相と会談した後、「アメリカに対し我々は、自らのレッドラインを越えることはないと通告した」と語りました。

アメリカ国防総省のカービー報道官は22日火曜、米フォックスニュースのインタビューにおいて、米による違法な核合意離脱に触れず、アメリカが依然としてオーストリア・ウィーン協議での対イラン合意成立を求めている、と主張しました。

対イラン制裁の解除を目指しての協議の第8ラウンドは、先月8日にオーストリア・ウィーンで開始され、今月11日に再び小休止に入りました。

イランは責任を受容する国としてこれまでに何度も、核合意に違反したのがアメリカ側であることから、アメリカが制裁解除と責務の完全履行により核合意に復帰すべきであり、さらにアメリカの義務履行状況は検証確認される必要がある、と表明しています。

 


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