イラン外相、「外交ルートは開いている」
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イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、「我々は、誇るべき永続的な良い合意に到達するため、外交ルートを開き続ける」と述べました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
4月 10, 2022 14:39 Asia/Tokyo
  • イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相
    イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相

イランのアミールアブドッラーヒヤーン外相が、「我々は、誇るべき永続的な良い合意に到達するため、外交ルートを開き続ける」と述べました。

国際通信イランプレスによりますと、アミールアブドッラーヒヤーン外相は10日日曜、「我々は制裁が取り除かれることを求めているが、それには栄誉と永続的がともなうべきだ。欧州3カ国と我々は、技術的内容において結論に達している」と述べました。

続けて、「ロシア・モスクワ訪問において、我々はロシア政府と、ウィーンで合意が成立してもロシアが障害になることは一切ないという点で合意した」と説明しました。

そして、「アメリカ側はこの2、3週間で、本文の条項の一部に反するような過剰な要求を持ち出している。彼らは制裁解除の分野で、協議から逸脱し新たな条件を付けて実施に移したいと願っている。イランは、自国のレッドラインを守ってきており、これからも守るだろう」と指摘しました。

イラン制裁の解除を目指してのウィーン協議の第8ラウンドは、今年2月8日にウィーンで再開されましたが、同3月11日に再び小休止に入りました。

核合意に違反した側としてのアメリカが、依然として問題解決のための政治的な決定を下していない項目には、制裁対象者リスト一覧からの個人・法人の削除および各種の保証や確約があげられます。

アメリカは、協議の間にイラン国民に対する制裁を解除していないばかりか、先月30日には一部のイランの個人・団体に対する新たな制裁が、同国財務省によって発動されています。

 


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