韓国のイラン産原油の輸入量が2倍に
6月 05, 2016 19:25 Asia/Tokyo
韓国石油公社が、対イラン制裁の解除後の、2016年の最初の4ヶ月におけるイラン産原油の輸入は、2倍に増加したと表明しました。
韓国・ヨンハプ通信によりますと、韓国石油公社の発表では、2016年の最初の4ヶ月におけるイラン産原油の輸入量は、前年の同じ時期と比べ113.5%増の3000万バレルに達したということです。
韓国石油公社はまた、2011年の韓国のイラン産原油の輸入量は8720万バレルだったが、その後、イランに対する国際的な制裁により、年間5610万バレルに減少し、2014年には制裁の厳格化により、最低となる4490万バレルにさらに減少したとしました。
韓国の新興企業、大手の製油業者、ヒュンダイグループは、同国のハンファグループに次いで、4月、イラン産原油の輸入量を増加しました。
2011年、イラン産原油の輸出量は日量およそ250万バレルでしたが、制裁の行使により、日量100万バレルに減少しました。
イランのザンゲネ石油大臣によりますと、イラン産原油の輸出量は現在、日量200万バレル以上に達しているということです。
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