イラン国連次席大使が、イスラエルの犯罪に対する国際社会の無策を批判
May 17, 2022 14:12 Asia/Tokyo
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イランのエルシャーディー国連次席大使
イランのエルシャーディー国連次席大使が、国際社会を批判して「シオニストらの犯罪に対し消極的であってはいけない」と強調しました。
IRIB通信によりますと、エルシャーディー次席大使は、「我々は毎日、シオニスト政権イスラエルがパレスチナ人に対して行う犯罪を目のあたりにしている」と述べました。
続けて、「占領者軍(=イスラエル軍)は、ジェニンにおいてベテランのパレスチナ人女性ジャーナリスト、シリン・アブアクレ氏を殉教させ、パレスチナの人々の勇気ある声や、侵略・占領に対する不変の抵抗の国家的象徴を消そうとした。しかし、その狙いのようになることはない」と指摘しました。
そして、イスラエルの繰り返すテロや戦争犯罪に対する国際社会の無策を批判し、「イランは、国連、特に安全保障理事会に対し、イスラエル政権の侵略行為とその実行者の不訴追を終わらせるため、パレスチナの人々への支援、およびこれまで何十年にわたり行われてきた国際的犯罪の責任をイスラエルにとらせるというかたちで、早急な措置を取るよう求めている」としました。
シオニスト政権イスラエル軍は今月11日未明、パレスチナ・ヨルダン川西岸ジェニンを襲撃し、アルジャジーラ所属のシリン・アブアクレ記者を殉教に至らせました。同記者は、プレスと書かれたジャーナリスト専用の防弾チョッキを着用していました。
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