イラン石油相、「イランは石油市場の自国の生産枠を復活」
6月 07, 2016 14:50 Asia/Tokyo
イランのザンゲネ石油大臣が、「イランは原油を安価で売ることなしで石油市場での自国の生産枠や輸出量を復活した」と語りました。
ザンゲネ大臣は、イギリスのニュースサイト・プラッツのインタビューで、「一部の地域のライバルは、安売りで、石油市場へのイランの再参入を妨げようとしたが、イランは、自国の原油の値段を大幅に下げることなく、以前に失った市場での100万バレルの輸出量を復活することに成功した」と述べました。
ザンゲネ大臣はまた、「現在のイランの産油量は日量、382万バレルであるが、今年末までに400万バレルに達すると予想する」としました。
さらに、「イラン産原油の輸出先は、インド、中国、韓国、トルコやヨーロッパであるが、イランはアフリカの市場にも目を向けている」と語りました。
これ以前に、制裁の影響で、イランの石油の輸出量は、日量100万バレルに制限されていましたが、制裁解除後、これは増加し、先月、日量、201万バレルに達しました。現在、この産油量のうち、およそ60万バレルがヨーロッパに輸出されています。
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