中国メディア、「沖縄基地は日米連帯の障害」
6月 08, 2016 20:59 Asia/Tokyo
中国・新華社通信が、沖縄にあるアメリカ軍基地は日米の連帯の妨げになっているとしました。
新華社通信によりますと、沖縄の住民に対するアメリカ軍の最近の犯罪は、日本のアメリカ軍駐留に対する反対をこれまで以上に拡大させているということです。
この報告によりますと、これらの犯罪はアメリカと日本の連帯を妨げる形で行われている、ということです。
アメリカのアジア回帰政策では、日本はこれまで重要な役割を果たしてきましたが、どちらの国も住民への対応で問題に直面しています。
先月、沖縄で32歳のアメリカ軍関係者が日本人女性の遺体を遺棄した容疑で逮捕されました。警察はこの人物は、女性の暴行と殺害を認めたと発表しました。
これを受け、アメリカ政府は同軍に対して夜間の外出と、1ヶ月間の基地外での飲酒を禁じました。
しかしながらこの措置にもかかわらず、わずか数日後には、アメリカ軍の女性兵士が国道を逆送し、車2台に衝突し、日本人2名を負傷させて逮捕されました。
その後、アメリカ海軍は在日アメリカ軍の飲酒を全面的に禁止しました。
こうした中、沖縄住民のアメリカ海軍に対するマイナスのイメージは拭い去れていないようです。6日月曜には県議会選挙で沖縄からのアメリカ軍基地の撤去を支持する候補が勝利し、これはアメリカ軍の犯罪に対する地域の住民の我慢が限界に達していることを示しています。
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