米国務長官があす訪日へ、安倍元首相の追悼のため
7月 10, 2022 09:23 Asia/Tokyo
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アメリカのブリンケン国務長官
アメリカのブリンケン国務長官は、安倍元首相を追悼するため、明日にも急きょ日本を訪問することになりました。
報道各社によりますと、アメリカ国務省が日本時間の10日日曜午前、発表した声明によりますと、現在タイを訪問中のブリンケン国務長官は、11日月曜に帰米する予定を急きょ変更し、日本を訪れるということです。
また、安倍元首相の死去に際し日本国民に哀悼の意を表すとともに、滞在中、都内で日本政府の高官と会談するとしています。
関係者によりますと、ブリンケン国務長官の訪日は11日の予定だということです。
米閣僚で日本に弔問に訪れるのは、ブリンケン氏が初めてとなります。
安倍元首相が銃撃により死亡したことに、アメリカ政府も大きな衝撃を受けています。
バイデン米大統領は銃撃事件当日の今月8日、首都ワシントンの日本大使公邸を弔問に訪れ「日本国民だけでなく世界にとっての損失だ」などと記帳したほか、安倍氏への敬意を示すため、ホワイトハウスなどの連邦政府施設で、10日の日没まで半旗を掲げるよう指示しました。
さらに、歴代の米大統領も相次いで追悼のメッセージを発表しています。
なお、安倍元首相と親密な関係を築いたことで知られるトランプ前米大統領も一部メディアに対し、安倍元首相の葬儀への出席を検討していると明らかにしています。
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