日本の対台湾窓口機関前にメッセージボード、市民が安倍氏への思い書き込む
7月 10, 2022 18:11 Asia/Tokyo
安倍晋三元首相の死去を受け、日本の対台湾窓口機関・日本台湾交流協会台北事務所の前に設けられたメッセージボードに、多くの市民が安倍氏への思いを書き込みました。
今月8日に銃撃された安倍晋三元首相の死去を受け、日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)の前に9日土曜、有志らによってメッセージボードが設置され、多くの市民が足を止めて安倍氏への思いを書き込んだり、祈りをささげたりしていました。
高さ約2メートルのメッセージボードには「追悼 永遠の台湾の良き友人」と書かれ、中国語や日本語で「台湾のためにしてくれたことに感謝します」、「あなたの偉大で素晴らしい一生は、人々の記憶に残され続けるでしょう」などの言葉が書き込まれました。
これに先立ち、台湾の蔡英文総統は8日、ツイッターで「言葉にならないほどのショックを受けている。台湾国民も深い悲しみの中にいる」と日本語で哀悼の意を表していました。
安倍氏は、台湾で親台湾政治家の代表格として知られ、高い人気を博していました。
また、日本政府に対し台湾への新型コロナウイルスワクチン供与を働き掛けるなど、一貫して台湾に友好的な立場を表明していたことも知られています。
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