沖縄県のPFAS調査、7割で基準値超え
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沖縄県が米軍基地周辺の地下水などで行った調査で、およそ7割の場所で環境省の基準値を上回るPFASが検出されました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 01, 2022 19:20 Asia/Tokyo
  • 沖縄県のPFAS調査、7割で基準値超え
    沖縄県のPFAS調査、7割で基準値超え

沖縄県が米軍基地周辺の地下水などで行った調査で、およそ7割の場所で環境省の基準値を上回るPFASが検出されました。

県は毎年、夏と冬に、県内の米軍基地周辺の地下水や湧き水、河川などで、泡消火剤などに含まれる有機フッ素化合物(PFAS)の調査を行っています。

NHKによりますと、1日木曜、今年の夏の調査結果が公表され、調査した46か所のうちおよそ7割の32か所で、環境省の暫定的な基準値である水1リットル当たり50ナノグラムを上回っていたことが分かりました。

このうち、嘉手納基地周辺の湧き水では1リットル当たり2100ナノグラムで基準値の42倍、民家の井戸水では1リットル当たり1900ナノグラムで38倍でした。

また、普天間基地周辺の湧き水は1リットル当たり1400ナノグラムで基準値の28倍でした。

県は、基準値を超えているのは基地からの影響である可能性が高いとして、引き続き、国や米軍に立ち入り調査や原因の究明を求めていくことにしています。

 


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