沖縄で、アメリカ軍の駐留に抗議する大規模な集会
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沖縄で、アメリカ軍の駐留と暴力的な犯罪に抗議し、数万人が参加する県民大会が開催されました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
6月 19, 2016 21:27 Asia/Tokyo
  • 沖縄で、アメリカ軍の駐留に抗議する大規模な集会

沖縄で、アメリカ軍の駐留と暴力的な犯罪に抗議し、数万人が参加する県民大会が開催されました。

フランス通信によりますと、この抗議集会は、沖縄県の那覇市で、現地時間14時に6万5000人が参加して行われました。

参加者は、沖縄からのアメリカ軍の撤退とアメリカ軍基地の撤去を求めました。

アメリカ軍の沖縄駐留に反対している沖縄県の翁長知事は、市民団体や労働組合と共に、このデモに参加しました。

炎天下で行われたこの集会では、日傘をさす人の姿も見られました。

先日、沖縄県でアメリカ軍関係者によって殺害された20歳の女性の父親は、この集会でメッセージを読み上げました。

また、「怒りは限界を超えた」とのメッセージを掲げる人々もいました。

参加者はさらに、日本とアメリカの政府に対し、普天間基地の移設計画を見直し、この基地を完全に閉鎖するよう求めました。

両国の合意により、普天間基地は現在の宜野湾市から名護市の辺野古に移設されることになっていますが、この計画は大きな反対に直面しています。

これまでにも、沖縄や東京で、アメリカ軍の日本駐留と彼らの犯罪に抗議する集会やデモが行われてきました。

県議会の会派のうち、自民党と公明党は、主張の分かれる政治テーマを掲げるのではなく、追悼や事件への抗議に絞るべきだとして、この集会に参加しませんでした。

また、おおさか維新の会も参加を見送っています。

この集会に合わせ、東京の国会議事堂前でも抗議集会が行われました。