日本政府、普天間基地を巡る裁判所の和解案を受け入れ
3月 04, 2016 16:13 Asia/Tokyo
日本政府が、沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、裁判所の和解勧告を受け入れました。
ロシア・スプートニクによりますと、日本の中谷防衛大臣は、4日金曜、政府は、普天間基地の移設計画を巡る裁判所の和解案を受け入れたとし、「この中で、この基地を辺野古に移設する工事は中止する」と語りました。
アメリカ太平洋軍のハリー・ハリス司令官は、先月23日、「普天間基地の移設は2年遅れており、完了は2025年になる」と語りました。
普天間基地は、アメリカ軍の駐留による沖縄住民の問題が緩和されるよう、宜野湾市から人口の少ない名護市辺野古に移設されようとしています。
アメリカ軍の沖縄駐留に反対する人々は、この基地の撤去を求めています。
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