ロシア、自衛隊によるアメリカ製兵器の装備に懸念を表明
11月 07, 2017 13:36 Asia/Tokyo
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コサチェフ委員長
ロシア上院のコンスタンチン・コサチェフ国際問題委員長は、「自衛隊が、北朝鮮に対抗するためにアメリカ製の武器を装備すれば、核戦争につながる可能性がある」と警告しました。
コサチェフ委員長は、「北朝鮮のミサイルを迎撃することのできるアメリカ製兵器を自衛隊が装備すれば、核戦争につながる可能性がある」と語りました。
また、「ロシア政府は、アメリカと日本がこの問題を理解し、それを考え直すことをのぞんでいる」としました。
アメリカのトランプ大統領は、5日日曜、日本の安倍総理大臣との記者会見で、「日本はアメリカから膨大な量の兵器を買うことだ」と語りました。
また、日本はこれらの装備によって、北朝鮮から発射されるミサイルを上空で迎撃できるようになるとしました。
トランプ大統領はさらに、「これは、アメリカに多くの仕事を、日本には多くの安全をつくる」と述べました。
一方の安倍首相も、日本はアメリカからさらに兵器を購入していくことになるとし、北朝鮮との緊張の高まりを理由に、軍備を拡張していく考えを示しました。
安倍首相はまた、日本は必要な場合にのみ、ミサイルを迎撃するとしています。
トランプ大統領は少し前にも、サウジアラビア訪問の中で、イラン恐怖症を煽り、同国と4500億ドルの武器協定に調印しました。
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