ロシア外相が4月中旬に日本を訪問
3月 14, 2016 15:53 Asia/Tokyo
ロシアの政府関係者が、同国の外務大臣が4月中旬、日本を訪問すると発表しました。
ロシアの国際メディア・スプートニクがモスクワから伝えたところによりますと、ロシアのモルグロフ外務次官は、「ラブロフ外相の日本訪問は両国の協力強化に向けた第一歩となるだろう」と述べました。
モルグロフ外務次官によりますと、ラブロフ外相は、安倍首相のロシア訪問など高官レベルの両国の接触に関して日本の関係者と会談する予定だということです。
さらに、「ラブロフ、岸田両外相は、両国の関係における問題について幅広く話し合い、最も重要な地域・国際問題に関して意見交換を行う」としました。
この会談では、政治協議の推進、貿易・経済分野での協力、さらに文化交流に特別な重きが置かれることになると見られています。
モルグロフ次官は安倍首相のロシア訪問の時期については触れませんでしたが、「重要なのは訪問の時期ではなく、その内容と結果だ」としました。
さらに、「最も重要なのは、この訪問が両国の協力の強化を促すことになるということだ」としました。
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