日本のイラン産原油の輸入量、2017年は17万2000バレル
7月 03, 2018 12:02 Asia/Tokyo
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石油施設
日本政府の最新の公式統計は、日本が2017年、日量平均17万2000バレルの原油をイランから輸入したことを示しています。
ジャパントゥデイによりますと、この輸入量は、1ヶ月当たりでは500万バレルとなり、日本がイラン産原油の主な輸入国であったことが分かります。
この報告によりますと、日本の石油企業は、急速に、イランの代わりにアメリカから原油を購入する方向にシフトしていると言われていますが、その規模は小さく、アメリカから石油を購入しようとしているのは、たった1社だということです。
アメリカは、核合意から離脱した後、同盟国に対し、イランに対する経済制裁の一環として、イランからの原油の輸入をゼロにするよう求めています。
イランのザンゲネ石油大臣は、6月19日、オーストリアのウィーンで、OPEC石油輸出国機構は、アメリカのトランプ大統領から指示を受けないとし、「石油を他国に対する政治的な手段や武器として利用すべきではない」と表明しました。
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