日本がアメリカと中国の貿易摩擦の結果について警告
9月 19, 2018 12:39 Asia/Tokyo
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アメリカと中国の貿易摩擦
日本の茂木敏充経済再生担当大臣が、中国とアメリカの貿易摩擦による、世界経済への破壊的な結果について、強い懸念を示しました。
イルナー通信によりますと、茂木経済再生担当大臣は、19日水曜、中国とアメリカの制裁や報復関税の応酬の結果、他の世界各国の経済に破壊的な影響が及ぶことになり、どの国の利益にもならないと語りました。
また、麻生太郎財務大臣も、アメリカと中国は互いに報復関税をエスカレートしているとして、今は問題を報復措置でなく、対話により解決すべき時だとしました。
世耕弘成経済産業大臣も、中国製品に対するアメリカの追加関税はきわめて残念だとして、「世界経済に深刻な足かせになるだけでなく、アメリカと中国以外にも予期しない悪影響をもたらす可能性がある」としました。
アメリカのトランプ大統領は、2000億ドルの中国製品に10%の関税を追加しました。
この関税は、来年初めに25%に引き上げられる予定です。
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