イラン大統領の日本訪問
イラン外務次官が日本外相と東京で会談
12月 04, 2019 14:02 Asia/Tokyo
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アラーグチー外務次官(中央)と茂木外相
イランのアラーグチー外務次官が日本の茂木外相と会談し、西アジアや世界の情勢変化について意見を交わしました。
イルナー通信によりますと、アラーグチー次官は3日火曜、東京で茂木外相と会談し、イランのローハーニー大統領が国連総会で提唱した地域的平和構想「ホルモズ平和構想」に言及し、「イランは、ペルシャ湾やホルモズ海峡の平和と安定、安全維持のため、この2つの海域の情勢の影響を受けるすべての国々に対し、“希望の連合=ホルモズ平和構想”への参加を呼びかける」と語りました。
一方の茂木外相もこの会談で、地域の特別な状況に触れ、「日本は中東地域の情勢を懸念している。日本にとって中東における航行の安全確保は極めて重要であり、日本とイランの協議が重要だ」とし、「外交的な努力によって、緊張を緩和すべきだ」と強調しました。
アラーグチー外務次官は、今回の訪日で安倍首相とも会談しています。
アラーグチー次官は第28回日本・イラン外務次官級政治協議委員会および第1回東京グローバル・ダイアログに出席するため、2日月曜に東京入りしました。
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