京都市長が、新型コロナ流行下での対イラン制裁に懸念
4月 14, 2020 19:38 Asia/Tokyo
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門川大作氏
京都市長で世界歴史都市連盟会長も務める門川大作氏が、エスキャンダルプール・シーラーズ市長に宛てたメッセージにおいて、「シーラーズ市当局の方々は、市民を新型コロナウイルス感染拡大から守ろうと多大な努力を重ねており、私も常にシーラーズ市民のことを考えている」と述べました。
門川市長は、エスキャンダルプール市長に宛てたメッセージの中で、「貴殿の新型コロナウイルス流行下における対イラン制裁解除のメッセージを拝受しました。各メディアでもウイルス感染拡大によるイランの現状について報道されており、私はこの現状を非常に懸念しています。感染者の治療のために医療現場で疲れをものともせず日夜努力している全ての人々に対し、敬意を表明します」としました。
また、「京都市でも新型コロナウイルスは日ごとに増加しており、先が予測できない状態の中、市民の命を守り保健医療体制の崩壊を防ぐべく、己の最前を尽くす所存です」と続けました。
そして、「互いに新型コロナウイルスに立ち向かい、世界の人々が再び恐れや不安なく日常生活が送れるよう、できるだけ早くこのウイルスを制御しましょう」と激励しました。
エスキャンダルプール市長は先月12日、シーラーズ市の友好都市や姉妹都市の市長、また国連機関の各長に宛ててメッセージを送り、新型コロナウイルスが感染拡大する状況下での圧政的な対イラン制裁の解除に向けた協力を求めていました。
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