韓国検察 疑惑渦中にある慰安婦支援団体を家宅捜索
May 20, 2020 20:14 Asia/Tokyo
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日本と韓国の国旗
韓国のソウル西部地検は20日、旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)のソウル市内にある事務所の家宅捜索に入ったと発表しました。
韓国のヨンハプ通信によりますと、同地検は捜査官を派遣し、正義連と「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協、正義連の前身)の会計や事業関連の資料の確保を進めているということです。
ある市民団体が11日に正義連と挺対協への後援金を流用したとして、正義連の前理事長で4月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党から当選した尹美香(ユン・ミヒャン)氏を横領・詐欺容疑で告発後、関連の告発が相次いでいます。
同国法曹界は、告発の内容が事実と確認されれば、適用できる容疑は大きく二つあるとみており、ひとつは寄付金・後援金の使用や会計不正に絡む横領容疑、もうひとつはソウル郊外の京畿道安城市にある建物の購入に絡む業務上背任容疑です。
同地検の関係者は「具体的な容疑の内容などついては明らかにできない」と話しています。
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