新型肺炎
日本で開発中の新型コロナワクチン、動物実験で抗体確認
May 26, 2020 22:39 Asia/Tokyo
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日本で開発中の新型コロナワクチン、動物実験で抗体確認
アンジェス社が大阪大学と共同開発中の新型コロナウイルス向けDNAワクチンが、動物への投与で成果を示しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、日本のアンジェス社は25日月曜、開発中の新型コロナウイルス向けDNAワクチンの毒性試験結果を確認したうえで、臨床試験への移行を速やかに進めると発表しました。
新型コロナ向けDNAワクチンを大阪大学と共同開発中のアンジェス社は、3月26日から非臨床試験を開始しており、開発中のワクチンの投与により抗体ができることを動物実験で確認したと発表しました。治験は7月に開始され、有効性が確認できれば年内にも承認を受けて実用化される可能性があるということです。
DNAワクチンは、同社によりますと、危険な病原体を一切使用せず、安全かつ短期間で製造できる特徴をもち、対象となる病原体のたんぱく質をコードするDNA(プラスミド)を接種することで病原体たんぱく質を体内で生産し、病原体に対する免疫を付与するもので、病原性を全くもたないため安全とされています。
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