日本の官房長官、「うがい薬の効果、研究状況しっかり注視」(動画)
8月 05, 2020 17:13 Asia/Tokyo
-
会見する菅官房長官
菅官房長官は5日水曜の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて大阪府の吉村知事が前日に使用を呼び掛けたうがい薬の効果について、政府として研究の状況をしっかり注視していくと述べました。
ロイター通信が5日水曜、東京から伝えたところによりますと、菅官房長官は、ポビドンヨードという成分を含むうがい薬に関して「大阪府から府立病院機構が行った検査の中で唾液中のコロナウイルスを減少させる結果が公表された。今後、宿泊療養施設の臨床研究を拡大して有効性、安全性を含む重症化予防効果の検証研究を行っていく旨の発表があった」と説明し、「政府としても研究の状況をしっかり注視していきたい」と述べました。
またお盆期間の帰省を巡っては、高齢者と会う場合が多い事情もあり、注意事項について専門家の意見を聞いた上で政府として適切に対応していくと語りました。
大阪府の吉村知事が4日火曜、うがい薬を使ったうがいが、新型コロナウイルスに効果があるとする研究成果を紹介し、物議を醸しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://urmedium.com/c/japaneseradio
https://twitter.com/parstodayj
タグ