日本のミニチュア写真家・田中達也氏が、コロナ後の暮らしをミニチュア化
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ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏が、新型コロナウイルス流行後にマスクや手袋、体温計などをミニチュアライフ制作の題材題材に据えています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
8月 25, 2020 20:32 Asia/Tokyo

ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏が、新型コロナウイルス流行後にマスクや手袋、体温計などをミニチュアライフ制作の題材題材に据えています。

田中氏はこれまでおよそ10年間にわたり、自らの日常生活や身の周りのミニチュア化に取り組んできました。

田中氏によるそうした日常生活のミニチュア化の一例として、ブロッコリーを樹木に見立てる、炊いた米を山に見立てるといったものが挙げられます。

新型コロナウイルスのパンデミック以来、田中氏はこのウイルスの影響を受けた日常生活の状況を再現し、使い捨てマスクやトイレットペーパー、手袋、体温計といったものを素材として、新しい生活様式の中での自身のアート活動を行っています。

また、クリエイティブなアプローチで、新型コロナウイルスの蔓延の時代に世界中の人々の生活で重きを置かれることになった健康アイテムを、シンボリックな形で活用しています。

さらに、田中氏は最も身近な品を、今まで誰も思いつきもしなかったような、見る者の興奮をそそるシーンに転換する技も持っています。

田中氏は、「誰でも、このような事物の捉え方をすることができる。ブロッコリーやパセリは、時には樹林にも見え、水面に浮かぶ葉は小船にも見える。日々の生活のミニチュア化は、私たちに一味違った展望をもたらしてくれる」と語っています。

田中氏は1981年に熊本県で生まれ、2011年にこの芸術プロジェクトを始めました。オンライン上で公開された日用品を素材にして日常生活の状況をミニチュア化で再現するという作品は、人々の注目を集めています。

田中氏の作品展は評論家の間でも注目されており、現在インスタグラム上でも多数のフォロワーを有しています。

 

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