菅官房長官、GDP下方修正に「状況踏まえ、必要な対策を迅速に打つ」
9月 08, 2020 13:56 Asia/Tokyo
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菅義偉官房長官
菅義偉官房長官が、今年4─6月期のGDP2次速報が前期比で年率28.1%のマイナスと下方修正されたこと について、「政府としては状況を踏まえながら、必要な対策を迅速に打っていきた い」と語りました。
ロイター通信が8日火曜、東京から伝えたところによりますと、 菅官房長官は8日の閣議後会⾒で、同日発表された今年の第2四半期のGDP2次速報が前期比べ 年率28.1%のマイナスと下方修正されたことに関して、「政府としては状況を踏まえながら、必 要な対策を迅速に打っていきたい」とコメントしています。
また、同時期のこのデータついては「戦後最⼤の落ち込みだ」とするとともに、同日発表されたその後7月の家計調査で全世帯の実質消費支出が前年比で7. 6%の減少を示していることに触れ、「依然厳しい状況だ」との見方を示しました。
さらに、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長が「新型コロナウイルスのパ ンデミックにかかわらず東京五輪は来年開催される」と表明したことで、開催の延期や中止はないかとの質問には「発言の詳細は承知してない」とした上で、「関係者と緊 密に連絡し、アスリートや観客にとって安全安心な大会の実現に向けて準備する」と語っています。
そして、東京大会に向けた新型コロナウイルス対策については、「年内をめどに中間整理を 行う」と述べました。
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