自民党総裁選の本格的な論戦が開始(動画)
9月 08, 2020 20:33 Asia/Tokyo
既に辞意を表明している安倍総理の後任者を決定する自民党総裁選挙は、3氏による立会演説会が行われ、本格的な論戦が始まりました。
NHKによりますと、8日火曜午後1時から党本部で立会演説会が行われ、石破元幹事長、菅官房長官、岸田政務調査会長の3人がそれぞれ立候補の決意などを述べ、党員へ支持を訴えました。
石破元幹事長は、「自民党は、勇気を持ち、自由闊達に真実を語る政党でなければならない。あらゆる組織と協議し、国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる政党でなければならない」と述べています。
また、菅官房長官は、「安倍総理大臣が道半ばで退くことになり、この国難にあって政治の空白は許されず、一刻の猶予もない。安倍総理大臣が進めてきた取り組みをしっかり継承し、さらに前に進めたい」と語りました。
さらに、岸田政務調査会長は、「安倍総理大臣が残した輝かしい成果を土台として、次の時代を考えていかなければいけない。多くの国民の声を丁寧にしっかり聞き、政治のエネルギーに変える『聞く力』を再確認して新しい時代に向かっていかなければならない」と表明しています。
なお、今回の立会演説会は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、党執行部や各陣営の入場を20人以下に制限し、その時の様子はインターネットで中継されています。
自民党は、今月14日に党員投票なしで、国会議員394票と各都道府県連141票の計535票での総裁選を実施する意向です。
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