菅首相が、所信表明演説でアジア太平洋諸国、中国、北朝鮮との対応方針に関して説明
10月 26, 2020 17:05 Asia/Tokyo
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所信表明演説を行う菅首相
日本の菅首相が、「日米同盟は日本の外交・安全保障の基軸であり、インド太平洋地域と国際社会の平和、繁栄、自由の基盤となるものだ」と語りました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、菅首相は26日月曜に行われた、就任後初の所信表明演説において、さらに自身の外交政策の主な目標として「ASEAN・東南アジア諸国連合、豪州、インド、欧州など、基本的価値を共有する国々とも連携し、法の支配に基づいた、自由で開かれたインド太平洋の実現を目指す」と述べています。
また、中国との関係については「中国との安定した関係は、両国のみならず、地域および国際社会のために極めて重要だ」とし、「ハイレベルの機会を活用し、主張すべき点はしっかり主張しながら、共通の諸課題について連携していく」と表明しました。
さらに、北朝鮮に関しては、同国のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と「条件を付けずに直接向き合う決意」を示すとともに、「日朝平壌宣言に基づき、拉致・核・ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、北朝鮮との国交正常化を目指す」と語りました。
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