日本が、英国からの入国者に対する水際対策を強化
12月 23, 2020 15:58 Asia/Tokyo
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日本での英国からの入国者に対する水際対策
日本の加藤官房長官は23日の記者会見で、英国で新型コロナウイルスの変異種が拡大しているのを受け、英国からの入国者に対する水際対策を24日以降強化すると発表しました。
NHKが報じたところによりますと、日本政府は24日以降、英国からの入国を一時的に日本人に限定するとしました。これは同国で感染力の強い変異型の新型コロナウイルスの感染が拡大していることに関連した措置で、各国でも同様の措置が取られており、航空機乗り入れの規制措置も予定されています。
現在、英国からの入国は日本人と在留資格のある外国人に限られていますが、24日以降は日本人以外の新規入国は一時的に停止されます。この場合、日本在住の日本人や外国人による7日以内の短期出張は例外とされますが、免除されている14日間の待機が改めて要請されることとなります。
このほか、出国にあたっては国籍に関わらず72時間以内の検査で陰性だったことを証明する書類の提出が求められます。
加藤官房長官は「政府としては、引き続き、国民の健康と命を守り抜き、国民の皆さんに安心、安全な年末を過ごしてもらうことを最優先に、新型コロナウイルス感染症の国内でのまん延を防ぐため、機動的に水際対策を講じていきたい」と述べました。
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