新型肺炎
菅首相にせきやのどの痛み、薬処方され公務に支障なし
1月 26, 2021 21:46 Asia/Tokyo
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岡田直樹官房副長官
岡田直樹官房副長官は26日火曜午後の会見で、菅義偉首相の体調に関連して、せきやのどの痛みなどの症状が出ているが、必要な薬を処方されており、公務に支障はないとの見解を改めて示しました。
東京からのロイター通信によりますと、岡田官房副長官は、首相官邸の医務官が菅首相と相談し、必要な薬の処方を行っていると説明し、「せきやのどの痛み以外に異常はなく、公務に支障はない」と語りました。加藤勝信官房長官が別の会見で、菅首相が必要な検査を受けていると述べたことに関し、PCR検査も含まれるのかとの質問が出ましたが、岡田副長官は具体的な言及を避けました。
一方、首相官邸のツイッターで新型コロナウイルス用のワクチン接種に関するつぶやきが22日から始まったことに関しても質問が出ており、26日には「承認申請中であるファイザー社のワクチンは、生産体制の強化を目指して、現在、工場の改修が行われており、3、4月以降徐々に生産能力が強化され、わが国の接種スケジュールに応じた供給がなされる見込みである」とツイートされました。
先行接種の対象である医療従事者向けのワクチンは確保されたのかとの質問には「2月下旬までに接種が開始できるよう準備している」と述べるにとどまりました。
また、6月中に全国民向けとして1億4400万回のワクチンを確保することが決まったのかとの質問には「数量確保を目指すとの基本方針に向け、全力を挙げて取り組む」と話し、具体的なワクチン供給の日程や数量には言及しませんでした。
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