日本外務省前で、約3000人がミャンマー軍クーデターへの抗議デモ
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ミャンマーで起きた軍事クーデターに対して、日本で暮らすミャンマーの人々から抗議の声が上がっています。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
2月 03, 2021 16:37 Asia/Tokyo

ミャンマーで起きた軍事クーデターに対して、日本で暮らすミャンマーの人々から抗議の声が上がっています。

FNNによりますと、東京の外務省前では3日午後から、日本に暮らすミャンマーの人々が集まり、同国軍のクーデターに抗議する集会が行われ、拘束されたアウンサン・スー・チー国家顧問の写真を掲げて解放を訴えました。

およそ3千人が集まっているとみられるこの集会の参加者の1人は取材に対し「ミャンマーに残してきた家族と電話がつながり辛くなり、いつ連絡が取れなくなるか不安」と話しました。

今回の集会を呼びかけたグループは、日本政府に対し、ミャンマーの民主主義を取り戻すために働きかけて欲しいと訴えています。グループ代表らは日本外務省に入り、申し入れをしたということです。

また参加者らは、ミャンマーにある日本企業も撤退を検討して欲しい、と語りました。

ミャンマー軍は1日月曜に軍事クーデターを起こした後、声明を出し、「今後1年間にわたり、行政、司法、立法の各部門の全権を掌握している」としています。このクーデターに伴い、国家権限はミン・アウン・フライン国軍総司令官に委譲されています。

ミャンマーの与党・NLD国民民主連盟は、政府軍による同国西部ラカイン州のイスラム教徒に対する犯罪を幇助したことで非難されています。

2017年以降、これらの非人道的な行為の結果として、ミャンマーでは数千人のイスラム教徒が殺害され、数百万人が隣国のバングラデシュに避難しています。

 

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