英アストラゼネカが、日本でのワクチン製造販売の認可を申請
2月 06, 2021 16:28 Asia/Tokyo
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英製薬会社アストラゼネカ
英製薬会社アストラゼネカが、日本の厚生労働省に対し新型コロナウイルスワクチンの製造販売承認を申請したことを明らかにしました。
プレスリリースによりますと、日本での承認申請は2例目となり、同社は被験者256人を対象とした日本での臨床試験のデータを3月中にも提出する予定です。
日本経済新聞はこれに先立ち、アストラゼネカが日本で新型コロナワクチンの量産準備に入り、日本では同社の日本向けワクチンの75%に相当する9000万回分が生産される見込みだと報じていました。
日本政府とアストラゼネカは2020年12月、日本における1億2000万回分の新型コロナウイルスワクチンの供給について合意を締結していました。
しかし、日本側の審査に1ヶ月程度かかる可能性があることから、実際の供給・生産は5月以降となる可能性があります。
ワクチンの原液は、神戸にあるJCRファーマの工場でアストラゼネカの技術を用いて生産され、第一三共や明治ホールディングスが製剤化やワクチンの保管・配送などを担当する見通しです。
これに先立ち、韓国の中央薬事審議委員会は、英アストラゼネカ製のワクチンの国内使用を承認しましたが、65歳以上に対するワクチン効果に関するデータが不足していることから、65歳以上の高齢者への接種の判断は慎重に行うよう勧告しています。
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