東京五輪、選手に社会的距離の確保を呼びかけるも、コンドーム15万個配布へ
2月 10, 2021 15:32 Asia/Tokyo
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東京五輪
今夏に開催予定の東京五輪の主催者は、選手村で約15万個のコンドームを配布する一方で、選手たちには距離の確保を呼びかけています。
ロシア・スプートニク通信によりますと、33ページに及ぶ東京五輪ルールブックは、選手らが新型コロナウイルス感染症対策の厳格な規定に違反した場合、大会から除外される可能性もあるとして警告を発しています。
これまでにSNS上では、コロナ感染防止のためのアドバイスと、選手へのコンドーム配布との間の矛盾は嘲笑の種となっています。
主催者はルールブックにて、大会中の緊密なコミュニケーション、さらには握手やハグの禁止、他人との接触を最大限避けるなどの一連の制限を課した一方、選手村でコンドームを配布するとしていますが、これは社会的距離の確保に関する措置に反した形となっています。
こうした矛盾に関して、日本の英字新聞ジャパントゥデイのウェブサイトにはコンドームについて「通常通りに使用するのか、それともコロナウイルスから守るために頭からかぶるべきなのだろうか?」という内容が投稿され、また一部では「安倍のマスク」の二の舞になる可能性があるとの指摘がなされています。
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