日本政府、来週半ばにワクチン接種開始の方針
2月 10, 2021 19:23 Asia/Tokyo
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日本ワクチン
日本の菅義偉首相は10日の政府与党連絡会議で、国内の新型コロナウイルス用ワクチンの接種について「有効性と安全性を確認したうえで、来週半ばには接種を開始する」と述べました。
日本のメディアが報じたところによりますと、菅首相は2日の記者会見で、今月下旬としていた目標を前倒しし、今月中旬の開始を目指すと表明していました。
菅首相は「現場の運営を担う自治体や医師、看護師の協力がぜひとも必要だ。あらゆる努力を尽くし、万全の準備を整えていく」と強調し、10日夕方に日本医師会の中川俊男会長と面会し、ワクチン接種について協力を求めると説明しました。
菅首相はまた、緊急事態宣言の延長により新規感染者数は減少しているが医療の逼迫は続いていると指摘し、専門家の意見踏まえ必要な判断を行うと述べました。
日本政府は17日を軸に、医療従事者への先行接種が開始できるよう調整しているということです。
また加藤官房長官は、改正特別措置法の施行前日の12日に「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の変更を予定していることを明らかにしました。
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