嘉手納弾薬庫内で工事中に296個の不発弾が発見、被害なし
3月 14, 2021 14:32 Asia/Tokyo
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米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)
沖縄市の嘉手納弾薬庫知花地区内で、造成工事作業中に296個の不発弾が発見されました。
これらの不発弾は、米軍が今月9日までに全て撤去し、被害は出ていません。
沖縄市によりますと、米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)の倉庫などを沖縄市の嘉手納弾薬庫知花地区へ移設する計画を巡り、2月10日から3月9日にかけて、市道38号東側の同地区内で造成工事作業中に不発弾が発見され、米軍が現場を確認後に撤去しました。
撤去作業中には、6階に渡り市道が封鎖され、1回当たり35分~5時間に及びました。不発弾はそれぞれ20~30センチほどで、今月8日には一度に280個もの多数の不発弾が発見されたということです。
防衛局は、今後不発弾が発見された場合の対策について「仮に市道を封鎖する必要が生じた場合、周知の立て看板を当局が設置することを関係機関と調整している」とコメントしています。
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