東京五輪コロナ対策案;選手は入国初日から練習可、14日間の待機免除
4月 25, 2021 15:56 Asia/Tokyo
東京五輪・パラリンピックの選手ら関係者の入国時の新型コロナウイルス対策案について、読売新聞が報じました。
読売新聞が報じたところによりますと、選手団は入国後の14日間待機が免除され、ウイルス検査を毎日実施して行動範囲を限定することを条件に、入国初日から練習が認められるということです。
読売新聞は複数の政府関係者の話として、東京五輪・パラリンピックの選手団に対する新型コロナウイルス対策案を伝えています。日本政府、大会組織員会、東京都、IOC(国際オリンピック委員会)、IPC(国際パラリンピック委員会)は、28日にもオンライン5者会議を開き、対策について合意する見通しです。
対策案によれば、全ての大会関係者に母国などの出国前96時間以内の2回、および日本到着時にPCR検査や抗原検査を求めるとしており、検査は入国後3日間毎日行われる予定です。
関係者のうち選手、コーチやトレーナーなど選手と行動を共にする人については、4日目以降も毎日の検査を行い、スマートフォンのアプリなどを使った健康状態の報告や、陽性者との接触履歴の管理も行うとしています。
また、行動範囲や移動手段などを記した活動契約書も合わせて提出しますが、計画書に違反した場合は14日間の待機や大会参加資格の剥奪などの措置が取られます。
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