日米仏が中国を念頭とした共同軍事訓練実施 定例化の方針
May 16, 2021 19:16 Asia/Tokyo
日本の陸上自衛隊と仏陸軍、米海兵隊が15日、共同訓練を実施しました。
産経新聞が報じたところによりますと、訓練は宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島演習場で行なわれました。
訓練は離島上陸と市街地戦闘などを想定し、海洋進出を強めている中国への牽制が狙いとされています。日本国内で同3国の陸上部隊が本格的な訓練を実施するのは今回がはじめてであり、防衛庁はこうした共同訓練を定例化する方針だということです。
11日から13日には長崎の相浦駐屯地で共同で作戦計画を作成し、戦闘技術の確認なども行なわれています。
自衛隊の部隊幹部は、周辺の安全保障環境が先鋭化していることから訓練の成果は大きいとコメントしています。
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