大阪のコロナ、病院関係者も警鐘鳴らす    
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日本各地で急増した新型コロナウイルス感染者のために医療機関が逼迫する中、大阪医科薬科大学病院の関係者らが警鐘を鳴らしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 26, 2021 15:42 Asia/Tokyo

日本各地で急増した新型コロナウイルス感染者のために医療機関が逼迫する中、大阪医科薬科大学病院の関係者らが警鐘を鳴らしました。

ロイター通信によりますと、大阪医科薬科大学救急医療部の高須朗教授や同大学病院の南敏明病院長はインタビューで、若者の感染の危険性に対する軽視や、オリンピックが開催された場合の変異株流入の危険性について警鐘を鳴らしましたました。

また、大阪府関係職員労働組合の小松康則執行委員長も、医療従事者の負担が大きくなっており、さらに長期間にわたって続いていることを指摘しました。

日本で東京についで感染者が多くなっている大坂では、現在は1日に確認される新規感染者は300人前後で推移しているものの、4月末の時点では1000人を超え、5月初めには1200人を超えていました。

今月24日の時点で、大阪府内の感染者数は延べ9万8020人、死者は計2163人になりました。重症患者は318人で、そのうち29人は中等症病床などで治療を続けており、府が確保する重症病床(348床)の使用率は83・0%となっています。

また、これまでに病院で治療を受ける前に自宅などで亡くなった感染者も、計20人となっています。

 

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