福岡県の病院で1044回分のコロナワクチンが廃棄処分に 常温で放置
May 30, 2021 13:34 Asia/Tokyo
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コロナワクチン
福岡県大牟田市の病院で、新型コロナウイルス用ワクチン1044回分が常温で放置されたため廃棄されることになりました。
NHKが、大牟田病院の表明として報じたところによりますと、同ワクチンは米ファイザー社製で医療従事者への接種が予定され、解凍後2時間以内に希釈措置が必要とされていました。
ワクチンは28日金曜、医療従事者への接種のため超低温冷凍庫から出され、一部が運ばれたものの、残りが約3時間にわたり放置されたということです。
病院側は記者会見を行い、川崎病院長が事態について陳謝し、再発防止に努めると表明しました。
なお、日本の厚生労働省は同日、国内で接種が実施されているファイザー社製ワクチンの対象年齢を12歳以上まで引き下げる見通しであることを発表しています。
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