野党3党、安倍氏らに説明要求 参院広島選挙の資金投入で
6月 02, 2021 17:24 Asia/Tokyo
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自民前総裁の安倍晋三前首相と二階俊博幹事長
立憲民主党など野党3党の国対委員長は2日水曜、2019年に自民党から河井案里氏の陣営に対して1億5千万円が振り込まれていたことに関して、自民党前総裁の安倍晋三前首相と二階俊博幹事長に国会で説明を求める方針で一致しました。
共同通信によりますと、この問題は、2019年7月の参院選広島選挙区で初当選した自民党の河井案里前参院議員側に対し、自民党本部から約1億5000万円の選挙資金が振り込まれていたものです。河井氏はことし2月、同選挙での買収事件で有罪判決が確定し、当選無効となっています。
これに関連して、立憲民主党など野党3党の国対委員長は2日水曜、国会内で会談し、当時の自民党総裁だった安倍晋三前首相と二階俊博幹事長に国会で説明を求める方針で一致しました。
立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「問題が解明されていない。誰が指示を出したのかもはっきりせず、党として説明責任がある」と強調しました。
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