パソナ取締役・竹中氏、コロナ尾身会長の五輪発言を「明らかに越権」
6月 06, 2021 19:24 Asia/Tokyo
-
五輪
日本の慶応義塾大学名誉教授でパソナグループ取締役会長の竹中平蔵氏が、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が「今のパンデミックの中での五輪開催は普通ではない」と国会答弁で発言したことに対し「明らかに越権」「ひどい」と批判しました。
日本のスポーツ紙・デイリースポーツによりますと、竹中氏は6日に読売テレビの番組に出演し、「先日の会長の発言はひどい」「分科会がオリンピックのことを決めるわけではないのに、明らかに越権」と批判し、「人の流れを止めてロックダウンした国でも抑えられなかったのに」と尾身氏の「人流」と感染拡大に関しては「エビデンスがない」と断言しています。
竹中氏は小渕政権で経済戦略会議の委員、森政権でIT戦略会議の委員を務め、2001年の小泉政権発足時には経済財政政策担当大臣とIT担当大臣に任命されています。
なお、2005年の同政権で総務大臣を務めた際の副大臣は菅義偉氏でした。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ