IOC、「6月末までに東京五輪の観客上限を決定」
6月 10, 2021 17:39 Asia/Tokyo
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東京五輪
IOC国際オリンピック委員会のクリストフ・デュビ五輪統括部長が、東京五輪の観客数の上限を6月末までに決定することを明らかにしました。
デュビ氏は9日水曜、記者会見で「東京五輪に入場できる日本在住者の観客数の上限については、6月末までに決定する」とした上で、「現時点では決定は取れられていないが、我々はこれを6月末までに行おうとしている」と述べています。
ロイター通信によりますと、現時点で五輪参加選手の80%が、新型コロナウイルス予防ワクチンを既に接種済みであり、この数値は開催時点までに引き上げられる計画です。
五輪参加選手の数は当初1万~1万2000人とされていましたが、コロナウイルスにより、実際の人数はこれより少なくなる可能性が考えられ、選手に随行する参加者の数はおよそ7万8000人になる見込みです。
東京オリンピックは当初、2020年7月24日から8月9日の日程で予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年の延期が決定し、新日程は2021年7月23日から8月8日となっています。
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