沖縄県が、米軍の低空飛行の実態把握に向け目撃情報を募集
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アメリカの軍用機の低空飛行が県内各地で目撃されていることを受けて、沖縄県は実態を把握するため、市民からの写真や映像などを含む目撃情報の募集を開始しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
6月 10, 2021 14:11 Asia/Tokyo
  • 米軍の低空飛行
    米軍の低空飛行

アメリカの軍用機の低空飛行が県内各地で目撃されていることを受けて、沖縄県は実態を把握するため、市民からの写真や映像などを含む目撃情報の募集を開始しました。

NHKによりますと、沖縄県では去年12月から今年3月、国頭村や慶良間諸島などでアメリカ軍の特殊作戦機による低空飛行が相次いで確認されたことを受け、県が低空飛行の理由などをアメリカ軍に問い合わせていました。

しかし、米軍から回答を得られない状況が続いていることから、県は低空飛行の実態を把握しようと、このほど市民からの目撃情報の募集を開始しています。

募集する情報の内容は、目撃された日時や場所、それに軍用機の特徴などで、画像や動画などの記録もあれば希望するとしています。

募集期間は今年8月末までで、情報は県のホームページを通じて募集されています。

沖縄県基地対策課は「目撃情報を集約し、アメリカ軍や日米両政府に改善を働きかける要請をする際の資料として活用したい」とコメントしました。

 

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