五輪関係者対象のワクチン接種、18日から開始
6月 13, 2021 15:40 Asia/Tokyo
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が11日、五輪大会関係者を対象としたワクチン接種を始めると小池都知事から発表されたことを明らかにしました。
橋本会長は都内で行った定例会見で、この接種では日本代表選手団を除く五輪関係者のうち、選手と頻繁に接触する審判を始め、選手村のスタッフ、各国オリンピック委員会やパラリンピック委員会のアシスタント、競技運営、空港関連、ドーピング対応の各スタッフやボランティアコントラクターの職員など、約1万8000人の人々が対象になると説明しました。
また、6月末頃までに1度目の接種を、また7月23日開幕の大会までに2度目の接種を受けてもらうと予定だとしました。
橋本会長はさらに、IOC国際オリンピック委員会およびIPC国際パラリンピック委員会との協議の中で、安全確保の観点から国内メディアや要人対応ボランティアまで拡大する方向で、丸川大臣や政府とも相談しているとし、「連係して無駄なく接種を進めていきたい。私も選手と接する機会が多くなるので早い段階で準備が整えば接種を受けたい」と話しました。
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