巨大人形「モッコ」が、東京五輪・パラ公式イベントに登場
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東京都内で17日土曜、東京五輪・パラリンピックの公式イベントが開かれ、東日本大震災で被災した東北3県を巡った巨大な操り人形「モッコ(MOCCO)」が登場しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
7月 18, 2021 16:13 Asia/Tokyo

東京都内で17日土曜、東京五輪・パラリンピックの公式イベントが開かれ、東日本大震災で被災した東北3県を巡った巨大な操り人形「モッコ(MOCCO)」が登場しました。

仙台市に本社のあるニュースサイト・河北新報が18日日曜、報じたところによりますと、この会場に、東日本大震災の被災3県を旅した巨大人形「モッコ」が新宿御苑に到着し、50本のロープで操られた高さ約10メートルのモッコが、盛岡さんさ踊りや「仙台・青葉まつり」のすずめ踊りのおはやしに乗って踊ったり、会場をゆっくり練り歩くなどのパフォーマンスが行われています

このモッコは東日本大震災の被災地・陸前高田、岩沼、南相馬3市で今年5月に行われたイベントの会場で、地元の子どもたちから復興を願う言葉を預かっており、それらを歌詞にまとめたラップ調の楽曲「とうほくの幸」を、歌手石川さゆりさんらが力強く歌い上げています。

モッコを企画した郡山市出身のクリエーター箭内(やない)道彦さんは「モッコの物語が、『復興五輪』をうやむやにしないための一つになったらいい」とコメントしました。

東京五輪・パラリンピックの公式文化プログラム「東京2020NIPPONフェスティバル」の一環で、「東北復興」をテーマにしたイベントが17日、東京都内で開催されました。

なお、このイベントは新型コロナウイルス感染抑止のため無観客で開催され、100万人以上がインターネットのライブ配信を視聴しています。

 

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