東京五輪組織委、「選手村は安全な場所」
7月 19, 2021 19:04 Asia/Tokyo
今週金曜日に開幕を控えた東京オリンピックに関し、選手村内での新型コロナウイルスのクラスター発生への懸念が高まっていることを受けて、大会組織委員会は19日月曜、選手村は「安全に滞在できる場所」だと強調しました。
AFP通信によりますと、18日日曜、選手村に滞在していたサッカー男子南アフリカ代表の選手2人とビデオアナリストが検査で陽性となったことが発表され、翌日には同じチームの選手など21人が濃厚接触者に認定されました。同チームは22日に初戦で日本と対戦する予定になっています。
しかし、大会組織委員会は、これまでのところ陽性率が目立って高いわけではないとして、クラスター発生のリスクは大きくないとの考えを示しました。
組織委の高谷正哲スポークスパーソンは報道陣に対し、国際オリンピック委員会と組織委は、選手村が安全に滞在できる場所だということを強く確信していると述べました。
高谷氏は、五輪関係者の検査ではこれまで61件の陽性判定が出ているが、全体の検査数から見ればほんのわずかだと説明。陽性率でいえば、他のどの場所と比べても目立って高いわけではないと述べました。
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