西村再生相、感染急増に「強い危機感」
7月 28, 2021 18:57 Asia/Tokyo
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西村康稔経済再生担当相
西村康稔経済再生担当相は28日の衆院内閣委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大に極めて強い危機感を持っているとして、必要に応じて機動的な対応を取る考えを示しました。
ロイター通信によりますと、西村氏は、連休が重なり検査が滞ったため、「連休中に溜まっていた分が一気に行われ、(新規陽性者の)数の報告は今週、増えるものと想定している」との見通しも示しました。
また、「自粛対応が1年半に及び、人流が増加してきている」ことが感染増につながっているとも指摘。埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県による緊急事態宣言にも触れ、「(3県知事は)あすにでも要請に来る調整をしたいと言っている。よく連携し、要請があれば速やかに対応したい」と述べました。
また、コロナ感染が急増する中での五輪開催に関しては、丹羽秀樹文部科学副大臣が「多くの制約はあるが、安全・安心な、歴史に残る大会を実現したい。意義が変わることはないと確信している」と強調しました。
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