西銘沖縄担当相、新基地埋め立てへの遺骨含有土砂使用に「常識としてどうか」
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沖縄選出の西銘恒三郎沖縄担当相が、新基地埋め立てに遺骨を含む土砂を使用することに、早くも疑問を示しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
10月 06, 2021 15:11 Asia/Tokyo
  • 沖縄選出の西銘恒三郎沖縄担当相
    沖縄選出の西銘恒三郎沖縄担当相

沖縄選出の西銘恒三郎沖縄担当相が、新基地埋め立てに遺骨を含む土砂を使用することに、早くも疑問を示しました。

沖縄の地元紙・沖縄タイムスが6日水曜、東京から報じたところによりますと、西銘沖縄担当相は5日火曜、就任後初の記者会見で、今後の沖縄振興策に関して「県民の思いを受け止めて最善を尽くす。岸田内閣の一員として全力投球で取り組む」と意欲を語りました。

その上、名護市辺野古の新基地建設を巡る本島南部地域からの土砂採取計画に関して「所管外のこと」と断った上で「南部の土砂を使うことはないと承知しているが、遺骨の入った土砂を埋め立てに使うことは一般論、常識としてどうかと思う」と疑問を提示しています。

また、玉城デニー沖縄県知事との面会について「私から先に(沖縄に)行かないといけないとの気持ちだ」と述べ、早期に日程調整を進める意向を示しました。

さらに、沖縄振興特別措置法の期限を迎える来年3月末以降の振興策については、内閣府が今年8月に示した新基本方向に沿って「鋭意検討を進めていく」と説明する一方で、「県や市町村など地元の声を聞いて対応していく」との考えも示しました。

そして、「辺野古問題で国と県が対立する中、県との対話をどう実現するか」との質疑に対しては、「政治的な立場は違えど、知事の思いを政府につなぐ役割もある。振興は県民の思い。真摯に受け止めて対応したい」とコメントしています。

 

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