岸田首相、プーチン露大統領と電話会談
10月 07, 2021 17:29 Asia/Tokyo
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岸田首相とロシアのプーチン大統領
岸田首相は7日夕方、ロシアのプーチン大統領と約25分間、就任後初となる電話会談を行いました。
読売新聞によりますと、首相は会談後、記者団に対し「2018年のシンガポールでの合意を含め、これまでの両国間の諸合意を踏まえ、しっかりと平和条約交渉に取り組むことを確認した。今後も会談を重ね、信頼関係を構築しながら、日露関係全体を前に進めたい」と語りました。
プーチン大統領も会談の中で、「二国間のあらゆる問題に関する対話を継続していきたい」と述べたということです。
また、プーチン大統領が、総理大臣就任への祝意を伝えたのに対し、岸田総理大臣も7日が誕生日のプーチン大統領に祝意を伝えました。
北方領土問題をめぐっては、2018年に当時の安倍首相とプーチン氏がシンガポールで行った会談で、平和条約締結後に北方4島のうち、歯舞群島と色丹島を引き渡すと明記した1956年の「日ソ共同宣言」を基礎に平和条約交渉を加速化させることで合意していました。
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